ヘア編
眉毛の処理
スネ毛
スネ毛が濃すぎるとあまり見栄えが良くないので、
「マンダム GBボディヘアトリマー」を試してみて下さい。直接肌に当てずに毛量調節が出来るので、カミソリ負けや毛穴が目立つ心配もないです。 ( → 「どこに行ってもヘアトリマー売ってません」 という声が掲示板で多く出たためマンダムにTel確認したみたところ、この商品は発売中止になったとの事です。掲示板の情報では、100円ショップ 「ダイソー」 に似たような物が売ってるそうなので、探してみて下さい。 )
「クセ毛」 と 「縮毛矯正」 と 「エアリー感」
冒頭で述べた通り、
脱オタクファッションの為の最重要課題は、「ヘアスタイルの改善」 です。ここからは、ヘアについて色々書いていきます。クセ毛の女の子で、
「もさっぼたっ」 と髪が重たくなっちゃっている方は、一度
「縮毛矯正」 をして、さらに 「すき」 まくって
エアリーな感じを出し、
雰囲気を軽く・明るい感じのV字ヘアにして下さい。
「エアリー感」 というのは近年爆発的に普及したスタイルで、レイヤーやシャギーによって毛の根元から毛先に向かってだんだんと髪の量を少なくし、髪を軽く見せるカットの仕方です。ブームそのものは去って大きく取り上げられる事こそなくなったものの、現在では広く一般化しています。美容師に 「思いっきり軽くして下さい」 なんて注文したら良いでしょう。(シャギーやレイヤーは最近の傾向なので、若い美容師にやってもらって下さい。) モーニング娘。の髪型を見れば、だいたいこの傾向がつかめると思います。まあ、普通の美容院であれば問答無用でシャギー・レイヤーは入れられます。
いわゆる
「ストレート・パーマ」 というのは一般的に薬剤のみで髪の毛を真っ直ぐにする方法ですが、これは 「生まれつきストレートヘアの人が、かけたパーマを元に戻す為の技術」 です。つまり、
基本的に天然パーマの人には効かないという事です。対して、
「縮毛矯正」 というのは、菜箸状の高温のアイロンで髪の毛をはさんで引っ張る作業をストパの過程に加える事によって、よりストレート効果を高める方法の事です。アイロンで髪を引っ張って伸ばす都合上、髪の毛は最低5cm程度の長さが必要となります。
ストレート効果の持続期間
「縮毛矯正」 なら、かけた部分に限り半永久的にストレート効果は持続しますが、そのうち新しい毛が伸びてくる為、短髪の場合あまり長持ちしません。長髪ならある程度ごまかせますが、それでももって半年です。
「縮毛矯正」 「ストレート・パーマ」 の料金
髪の長さにもよりますが、美容院・床屋によってマチマチで、だいたい10,000円〜30,000円です。ご覧の通り高額です。男性のクセ毛であれば、短髪にしてクセ毛を生かす事を考えた方が良いでしょう。
髪で明るい雰囲気を作るには
明るさを演出するには
「カラー(脱色+色入れ)
」 が効果的な手段ですが、髪や頭皮にある程度のダメージを与えるので、同じくダメージを与えるパーマと同時にやるのはNGです。(カラーの薬剤にはウェーブ・ダウンの成分が含まれ、パーマの薬剤にはカラーを落とす成分が含まれているため、そもそもこの2つは相性が悪かったりします。) 個人差はありますが、どうしてもこれらを同時にしたい場合は1週間〜2週間位の期間を置くようにして下さい。
手軽に入手可能な家庭用のブリーチ剤やパーマ剤もありますが、これは素人が扱うとムラができたりして失敗し易く、またアフターケア (トリートメント) もおろそかになりがちなので避け、素直に美容師にやってもらうのがベストです。
- アトピー性皮膚炎などで皮膚の弱い方は、まず掛かりつけの皮膚科の医師に相談し、美容師と綿密な打ち合わせをした上で行って下さい。私もアトピー持ちなのですが、以前ツイスト・パーマをかけようとして、薬剤が焼けるように痛くて断念したことがあります。
- 美容院に頼むにしろ家庭用を使うにしろ、個人差があるので説明書・マニュアルを完全に信用するのは危険です。(多くの家庭用の薬剤の説明書には、「パッチテスト」 を行うように指示されていますが。) 皮膚の弱い方は、くれぐれも慎重に自己責任にてお願いします。
黒髪=流行に流されていなくてカッコイイ?
「世の中は茶髪ばかりだから、黒髪の方が目立ってカッコイイんだ。」 こんな主張をたまに聞きます。全くの間違いではないとは思いますが、結論的には、 「黒髪だからと言って必ずしも目立てるとは限らない。黒髪だろうが茶髪だろうが、しっかりとした手入れとスタイリングが出来ていなければダメ。」 という事が言えると思います。ちなみに私はここ数年ずっと黒髪ベリーショートです。染めたくても皮膚弱いんでやりたくないんですよね。まあ何回かやったからいいやって感じです。
男の子のヘアスタイリング・テクニック
現在は、ガチガチ・テカテカに固めるハードジェルよりも、ナチュラルにキープするヘア・ワックスが主流となっています。男の子はすいて髪を軽くする他、ワックスで髪の毛をねじってツンツンにしたり、散らしたり、流したりする技術を学んで下さい。
ワックス特有のツヤが無く、よりナチュラルに仕上げられる 「マット (ツヤ消し) ・ワックス」 なんかを使うのも良いでしょう。整髪料はその人によって適性があるので、色々なメーカーの物を手当たり次第試してみて下さい。
男性の長髪について
どんな小さな同人系イベントでも、確実に1人は長髪の男性を見掛けます。後頭部で1つに束ねているのがメジャーなオタク・スタイルですが、これだけならまだマシです。前髪を揃えて切っている方なんて、女装癖のある
THE・変態君にしか見えません!ホラ、皆おびえてますよ。(´∇`)ファッションは、周囲に脅威を与えない範囲内で楽しんで下さい。そもそも長髪は、
- 長身で
- イイ体をしていて
- 肌がツルツル・スベスベで
- 髪はサラサラストレートで
- サングラスが似合う
- アーティスト系の
- 美青年
でなければ似合いません。以上7つの条件が1つでも欠けている方は、今すぐ美容院に行って切って下さい。
美容院と床屋 (理容院) について
美容院は床屋 (理容院) と根本的に違います。床屋が髪を 「揃える・整える」 事が中心であるのに対し、美容院はより美しく仕上げる事を目的にしています。個々で見ていけば若い女性が行くようなおしゃれな床屋もありますが、そういった店舗を探すのは非常に困難なため、選択肢から削らざるを得ないのが現状です。
地方の店でも、床屋と美容院では同じ髪型を頼んでも出来上がりが全く違い、美容院でやってもらった方が自分でスタイリングし易く、また見栄えも良く垢抜けた印象になる上、何よりナチュラルです。バリカンでピッチリ揃えた髪形と、ハサミで境界線をぼかしてナチュラルに仕上げた髪型と、どちらが良いか比べるまでもありません。顔剃りができるという点では床屋にアドバンテージがあるものの、「おしゃれ」 という点では美容院に軍配が上がります。
また、床屋は客の側から質を見抜き・選択するのは困難ですが、美容院は以下の点で取捨選択が比較的容易です。
- 客層が若い女性が中心か否か。 (大半の女性は美容院に行くので、どうしても女性の比率が高くなります。それだけは覚悟しなければなりません。)
- 雑誌に定期的に掲載され、常に創造性のあるスタイルを提案し続けているか否か。
- ヘアショーを定期的に開催し、常に創造性のあるスタイルを提案し続けているか否か。
定期的に雑誌に掲載されたりヘアショーを開催したりするという事は、取りも直さず 「常に外部の批判に晒されている」 という事です。そうした中で、技術が磨かれないわけがありません。今では高校生位から美容院に通う男の子も多いため、敷居は意外と低いですよ。
最初は、「オシャレな客やカッコイイ美容師に蔑まされたらどうしよう(´□`;)」 という心配もあるでしょう。ではこう考えて下さい。
「美容院は、キレイな人がよりキレイになる為の場所ではなく、キレイになりたい人がキレイに変身する為の場所だ。」 と。っていうか、
つべこべ言わずに美容院行きましょうね。 ( ゜▽゜)=>)`ν゜)
「どこに良い美容室があるのか分からない!」 という方に。
「style81.com」 さんで全国の美容院の検索が出来ますので利用してみて下さい。
ハイレイヤーとかローレイヤーとか
ヘアの専門用語はいっぱいありますが、これらを覚える必要はありません。というか、美容師は専門用語を使いたがる客を嫌います。ヘア用語は結構複雑なので、素人はその定義をよく間違えるからです。(美容師談) というわけで、素直に写真の切り抜きを持って行きましょう。
美容院ってこういう感じ
- 基本的に予約制なので、最初に予約の電話を入れます。「美容師の指名はございますか?」 と聞かれたら 「今回が初めてです。カットとカラーでお願いします。」 などと答えて下さい。
- 美容院に着くと、最初に髪質などに関するアンケートを書かされる事があります。詳しく書いておきましょう。
- 自分の番が回ってくるとまずシャンプーされます。床屋と違って、女性のメイクや髪の長さに配慮した仰向けのスタイルで寝かされます。この時、白い布を顔にかぶせられますが、これは、シャンプーが目に入ったり、洗髪担当者と目が合って気まずくならないための配慮なので怒らないでください。
- タオルで髪を拭かれた後、カットの席に移動します。この時かぶせられるエプロンには腕を通す穴が開いている事が多く、美容師に腕を通すよう促されます。
- カット中、自分の髪質に関する悩みなどがあれば聞いておきましょう。せっかくですので、ここぞとばかりにオシャレ情報を積極的に仕入れるのも良いでしょう。
- 全て終わったら、その日の担当美容師の名刺を渡されます。もしその人が気に入ったら、次回から予約の時に指名して下さい。
男として最低限守るべき髪型のルール
- フケ・悪臭防止の為に、朝シャンする。
(シャンプーが頭皮に残ると抜け毛やカユミの原因となるので、念入りに洗い流す。)
- 基本的に3〜5cm位の短髪で。とりあえずオススメは、モヒカン気味のベリーショートでトップをちょっとだけ立てるスタイル。 (決してベッカム・ヘアではない。) フォーマル以外ならどんな服装にも合う事、モードな服装をしてもイヤミにならない事、変に飾り立てていないので 「ボクってオシャレでしょ?」 オーラが出ない事、素材で勝負している感があり好印象を得られる事、クセ毛の人でもスタイリングが簡単に出来る事、単純にオシャレである事、が理由です。
- 前髪は揃えず、ギザギザに。
- 角刈り・刈り上げは止め、(出来れば美容院で)側頭部はバリカンを使わず、ハサミでカットしてもらう。
- モミアゲを耳の上のラインで切るのは止め、耳の縦方向の長さの半分位まで伸ばす。
- クシは使わず、基本的に手グシで。「無造作」 「ナチュラル」 が主流の現代では、ドライヤーでガンガンブローしてクシで撫でまくった、いかにも 「整えました!」 という髪型は古いのです。
- ペタっとした髪型は止め、シルエットがハッキリ分かる位に、ところどころワックスで浮かせ、毛先を交差させるように配置して動きを出す。動きを出しにくいストレート・ヘアの方は、緩いパーマを当ててみる。針金のロッドを使う 「ピン・パーマ」 は、短髪にも効きます。
- ピッチリ真ん中分けは止め、ナチュラルに6:4位で分けるか、又は立たせる。
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- 立たせる場合の手順
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- ハードムースを髪全体になじませる。
- 形を整える。
- 髪の毛を重力と反対方向に引っ張り、同時にドライヤーで乾かす。
- 固めのワックス ( 「GATSBY マットスタイリングワックス」 がオススメ。) を、立たせた髪の毛先に薄くつけ、毛束ごとにねじって、ランダムな方向に向ける。※マットワックスは、使い過ぎると粉っぽくなります。
- 事前に毛先の髪の量を減らしておくと、スタイリング後の毛先がシャープになり、シルエットがキレイになります。
- ここからは男女共通の話題↓
- 髪型は側面と側頭部と後頭部も非常に重要なので、鏡を2枚使ってしっかりチェックしましょう。
- シルエット的に、U字型の髪型 は 「ぼたーっ」 としちゃってダサ重です、ザクザクすいて、V字型にしましょう。
- 雰囲気を明るくする為に、カラーはとても有力な手段です。その場合、色としては、派手な茶色よりもナチュラルかつ上品なマット系・アッシュ系の茶色 (=マロン色に近い、くすんだ茶色) をオススメします。
実際どんな髪型にしたら良いか
細かい所は言葉では伝え切れません。「2005年流行ヘア100」 といった感じのタイトルの本がコンビニにもよく売っているので参考にして下さい。