ボトムス編





靴にはお金をかけて下さい 〜おしゃれは足元から〜

 ハイテクシューズは巷のおしゃれな人達によく好まれていますが、選別が難しいためここでは推奨していません。特に このようなゴテゴテしたハイテクシューズ はオタクに広く普及してしまっており、脱オタクファッションには使えません。また、オタクがハイテクシューズを履いていると、どうしても 「適当に選んでしまいました」 感が出てしまいます。脱オタクファッションを目標としている人達は、今まで使ってきた物を完全に捨て去り、未踏の領域に踏み込んで新たな可能性を知る事が非常に大事だと思います。まずは、下に示したオタクは履かない若者定番スニーカーから始めて下さい。

adidas COUNTRY (白地×緑ライン) 8,500円前後
adidas STAN SMITH (白地×紺模様/紐タイプ) 8,000円〜10,000円前後
adidas STAN SMITH COMFORT (白地×緑模様/ベルクロタイプ) 8,000円〜10,000円前後
adidas SUPER STAR (白地×黒) 10,000円前後
adidas SUPER STAR DMM (白地×黒) 10,000円前後
adidas SUPER STAR MIRROR (白地×黒銀) 10,000円前後
adidas SUPER STAR WEAVE (白地×黒) 6,700円〜12,000円
CONVERSE ALL STAR (黒レザー) 10,000円前後
CONVERSE ONE STAR V-3 (レザー白地×黒星) 15,000円前後
K-SWISS CLASSIC 3D 77102 (白地×黒) 9,000円前後
VANS SLIP ON V98 (チェッカーフラッグ) 5,000円前後
alfredoBANNISTER スニーカー (色々) 15,000円〜20,000円
alfredoBANNISTER 革靴 (色々) 20,000円〜30,000円


 重心が上にいかないような (頭でっかちにならないような) 暗色の靴 を1足持っておくと何かと便利ですが、最近では細身の服に白地のスニーカーを合わせる軽快なスタイルが主流になりつつあるので、これも1足持っておくと良いでしょう。現在当サイトとして最もオススメする白地スニーカーは adidas STAN SMITH COMFORT です。これを履いていてオタクと見られる事はまずありません。
 上に挙げたスニーカーや ヒール靴 を。冬には黒ロングブーツが1足は欲しいところ。これはヒール付きの物でないと長靴っぽくなるので要注意。ヒール付きの靴を履いていると単純に大人っぽいので、幼く見られがちな人は是非。



ソックスについて

 白は有り得ない色です。何の利用価値も無いので即捨てて下さい。 (高校生以下のルーズを除く。) 側面に変なロゴが入っている物も×。上下トータルで合わせるのが基本。黒のパンツには黒の普通のソックスや、アクセントに赤のアンクル・ソックスなど。スニーカーには同じくアンクル・ソックスを。ミュールには花柄やラメ入りや透けるタイプの靴下を。男の子は、年中アンクル・ソックスでOKです。基本的にデパートの若者向け売り場の 「3足1,000円モノ」 で事足りますが、ワンシーズンしかもたないような物もあるので、お金に余裕のある場合は1足1,000円前後出して買いましょう。
 ロングパンツを穿いている時は、無地の黒いソックスに逃げてもOKです。ただ、男性の場合はスネ毛が見えないように気を付けて下さい。(アンクル・ソックスは例外。)ロングパンツ以外の物を穿いている場合は特に、トップス・ボトムス・シューズ・小物類に加え、ソックスもトータル・コーディネートの大きな要素になってくるので注意が必要です。

失敗しない為の、男性のソックス相性早見表
アンクル・ソックス
普通のソックス
ロングパンツ
非ロングパンツ
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失敗しない為の、女性のソックス相性早見表
アンクル・ソックス
普通のソックス
ロングパンツ
非ロングパンツ
スカート
ミュール
サンダル
パンプス
×




パンツの代表的な6つの形の解説

 店によってはストレート・パンツのヒザの部分をつめてブーツカット・パンツに加工してもらえる所もあるので、利用してみるのも良いかもしれません。ただこの加工には技術が要るらしく、全ての店でやって頂けるというわけではありません。(ちなみに、仕立て屋では高くつくので御注意。)言うまでもないですが、スリム・パンツからブーツカット・パンツへの加工は不可能です。


80年代スリム・テーパード
 最新版は有効ながら80年代モノはオタク定番。足のラインがくっきり出てしまう、腰から足先に向かうにつれて細くなっていく昔ながらのタイプで、野球選手が試合で穿いている物と同じ形です。現在は細身の女性か、又は男性の場合は外国人ぐらいしか穿いていません。日本でこれを穿いている男性はまずアウトです。見た目最悪です。
ストレート
 読んで字のごとく、真っ直ぐストンとしたタイプ。これが一番多いと思います。
ブーツカット and ベルボトム
 「フレアーパンツ」 と総称されます。ブーツカット はウエストからヒザにかけて段々細くなっていき、更にヒザから裾にかけて段々太くなっていくタイプのパンツで、目の錯覚をうまく利用して足を長く見せる、言わば裏技的パンツ。特に細めの人にオススメ。ヒザと裾の太さにメリハリが付くので、ガリガリ体型をカバーするのに向いています。ただし、ブーツカットを 「ナルシストっぽい」 「わざとらしい」 と敬遠する人も多いため、注意が必要です。あくまで1本目はストレートを選び、ブーツカットを取り入れるのは2本目以降にしておきましょう。太めの人にも不向き。
 ベルボトムは、ブーツカットを更に大袈裟にした形。裾がメチャクチャ開いていておしゃれ・オーラが全開になるので、他の服に気合入ってないとアンバランス過ぎて死にます。初心者は禁止。ベルボトムを買うにしても、多少色落ちしたジーンズ物+腰のシェイプされた古着のシャツなんか着たら良いんじゃないでしょうか。70年代風?で靴は大きめで。バンド系の人がよくやってますね。
立体裁断
 部分部分に凹凸をつけた、立体的なデザインのパンツ。密かに目立てます。
ヒップハング  80年代に一世を風靡。股上が浅くベルトが不要で、骨盤に引っ掛けて穿くパンツやスカートの形の事。ローライズの起源。座ると後ろから下着が見える場合がある。従って主に女性用であり、男性にはあまりオススメ出来ません。下着が白やベージュだと見苦しいので、赤や黒などカコイイ色の物を穿きましょう。ちなみに 「股上が浅い・深い」 とは こういう事 です。
ローライズ  股上が浅いパンツの事。




パンツ選びの基本

 パンツは、まずはシルエットが第1。足が短く見えないものを。第2にヒップが大事。タルんでウンコ漏らしたみたいになっていたり、ムッチリピチピチになっていると非常に見苦しいので、店員にしっかりとサイズを見てもらってから買いましょう。



ジーンズの色について

 ヒザがヴィンテージ加工によって色落ちした物であれば水色でも紺色でもOKと考えてよいでしょう。



ジーンズのブランドについて

 男性へのイチオシは、Levi'sの 定番であるストレートの 501。丸井系のブランドには タイダイ加工 されたパンツがよく売ってますが、わざとらしいので購入は控えましょう。縦にストライプの入ったパンツ なんかは合せ易くて良いんじゃないでしょうか。安く上げたかったら UNIQLOアイテム取捨選択法 に掲載したジーンズをどうぞ。
 女性用としては、CIMARRONEarl JeanHysteric GlamourX-girl 等のタイトなストレッチ・ジーンズがオススメ。安く上げたかったら UNIQLOアイテム取捨選択法 に掲載したジーンズをどうぞ。



ジーンズのすその折り返し 「ロールアップ」 について

 最近 「ロールアップ」 はあまりやらないようです。



ジーンズの洗濯について

 「蛍光増白剤」 入りの洗剤を使って洗濯したり、表を天日に晒すと紫外線の漂白作用により変に色落ちしてしまう為、以下の3点に注意して下さい。  ジーンズに限らず、色柄物は裏返して干すのが鉄則です。ジーンズは、ちゃんと手入れしていればキレイに色が落ちて、イイ味が出ますよ。



革パンについて

 バイク乗り専用。通気性が悪くて暑苦しいだけなので、買ってはいけません。これは、合革でも本皮でも同じです。



ツータック (2本の折り目付) 又はワンタック (1本の折り目付) パンツは×

 キレイめならまだしも、カジュアルなツータックパンツは即オヤジファッションなのでやめましょう。⇒画像



半端丈パンツ名称一覧

 下に挙げた2456半端丈パンツはここ数年人気です。あまり細過ぎる物以外はユニセクシャルなのでゴツい人以外には合います。女性の場合、トップには丈の短い物を着用すると、スッキリ可愛くて良いでしょう。ダボダボした物をトップに持ってくると、ババ臭くなってしまう可能性があります。

1
バミューダ・パンツ
細身ヒザ上
4〜5分丈
2
カプリ・パンツ
ヒザ下
スリム
5分丈
3
ハーフ・パンツ
ゆったり
5分丈
4
クロップド・パンツ
すそ絞り気味
ウエストゆったり
6〜8分丈
5
スリークオーター・パンツ
読んで字の如く
7.5分丈
6
サブリナ・パンツ
細身スリムライン
股上深め
8〜9分丈