脱オタクファッションガイドBLOG

書籍化したよヽ|・∀・|ノ

2007-08-04 (Sat)

TBSラジオで脱オタクファッションガイドが! [書籍化について]

TBSラジオで脱オタクファッションガイドを取り上げていただけるそうです。

放送日 :2007年8月6日(月)
番組名 :「ストリーム」内のワンコーナー「東京オッズメイカー
放送時間:13:00〜15:30
うち、「東京オッズメイカー」は14:30から15:00予定

オタクの未来予測をしちゃおうという内容だそうです。

Posted by 久世 at 08:25

2007-07-31 (Tue)

追記:なぜLeeやcKやHanesがダメなのか [脱オタクファッション]

このへんも色んな人から批判を受けるところだけども、前述のとおり「Leeが好き」というような人は脱オタクファッションガイドなど気にせず堂々と穿いていただきたい。

ただし、オタク定番NGリストの内容を単純に「偏見だ」という言葉で片付けようとする人には、「ちょっと待てちゃんと観察してみろ」と言いたい。よく観察してみると、これらのブランドロゴの入ったリュックやTシャツや靴下は大手スーパーのワゴンセールで叩き売られており、オタクやいけてないオッサンがよく着ていることが非常に多い。いわゆるキバカジ(※1)でありママカジ(※2)だ。そういうロゴ物が本家なのか、一般的にダサいライセンス物なのか初心者が見分けるのは難しい。

Hanesは下着ならともかく、ロゴ物の場合は一発退場だろう。LeeのジーンズやcK(国内では特に下着類)は一般的にも有名であるが、ジーンズでいえば初心者的にはLevi'sで十分なわけで、その点でいえばLeeを避けたとしても支障はない。ゆえにバッサリ切っている。ここはぜひご理解いただきたいところ。ジーンズオタには怒られるかもしれないが、なんでもかんでも薦めればいいというわけではなく、最大公約数にあてはまればそれでいいのだ。

ちなみにadidasなどはロゴ物はNGだがスニーカーはぜひ履いてもらいたいと考えているため、例外有と表示している。(主にサイト内における整合性を保つため※3)


※1キバカジ:秋葉系のカジュアル服やその服の系統
※2ママカジ:母親が子供のために選んだカジュアル服やその服の系統
※3:ただ必ずしも整合性のとれている箇所ばかりではないかもしれないので、そこはご容赦願いたい(;´Д`A ```


うーんしかし結局k-d-hideさんはどこに結論をもっていくのだろう。多くの読者やアドバイザーもいることだし何かしら「これだ!」という結論を出してもらいたいところだけど、k-d-hideさん自身が結論を出そうとしていない気がする(笑)

Posted by 久世 at 00:35

2007-07-29 (Sun)

返信→「否定のファッション」 [脱オタクファッション]

k-d-hideさんへ返信
http://d.hatena.ne.jp/k-d-hide/20070729/1185706746

脱オタクファッションガイドのメインターゲットは、「おしゃれしたいけどどうしたらいいか分からない」人たちであり、「マイナスをゼロに戻す(=脱オタ)」のがコンセプトであると言える。そういう意味では、「プラスに転じる」ための最低限のサポートやこれから向かうべき方向を示しているけれども、完全ではない。

おしゃれを始める動機なんてのは人それぞれあって、だいたい「モテたい」というところに集約されていくのだと思うけど、肯定的に「モテたい!」と思う人であれば、「マイナスをゼロに戻す(=脱オタ)」という過程をすっ飛ばして、ダイレクトに「マイナスをプラス」にもっていけばいいし、実際そういう志の高い人であれば自力でなんとかしちゃう。自分も、ブロードバンドなんて無かった時代に、友達に聞いてファッション雑誌漁ってなんとかしたクチだし。

ただ、「マイナスをとりあえずゼロに戻す」過程をすっ飛ばした場合には、やはり大きな失敗もつきまとう。例えばオタクな人は「モテそうに見える」ナルシスト系にはまりがちだけど、脱オタクファッションガイド読んでおけばそうはならないはず(だと思う)。脱オタクファッションガイドは、そういう意味での保険として「肯定的に(笑)」使ってもらえばいいんじゃないかな?

根本的に難しいところは、「マイナスをゼロにする」にせよ、「マイナスをプラスにする」にせよ、成果が見えにくいということ。脱オタしてちょっとおしゃれになったからってモテるわけではないし、上級おしゃれさんになってもモテるとは限らない。

服だけにとらわれていると、頑張っても頑張っても報われない、そんなことって実際ある。同じところをグルグル回って結局嫌になっちゃう。

こういうことで悩んでも意味はないと思う。絶対答えは出ないから。やはり、いったん頭の中をリセットして、何か新しいことを始めてはどうでしょう?

ところで、軽くファッションチェック。k-d-hideさんの写真を見ると、年齢にしてはちょっと色使いが若すぎるかな?と思える。丸顔の童顔であることから、悪く言えば出川哲朗みたいな軽い感じになってしまう。同じ系統でいえば、BEGINみたいなハンチング+αでシブめの30代ファッションを目指してはどうかなあ?と思います。(この写真が現在のイメージと違っていた場合はごめんなさい)

20代後半以降はある程度しっかり感がないとガキっぽくなっちゃうから注意。自分も20代後半になってしまったけど、さすがにFINEBOYSはキビシイし、やっぱり年齢相応って大事。

Posted by 久世 at 21:41

2007-07-22 (Sun)

脱オタクファッションのあり方 [脱オタクファッション]

下の記事に関連し、脱オタクファッションのあり方、また「オタク定番NGリスト」のあり方について自分の見解を書いてみる。

脱オタをすすめるサイトは世の中にいくつかあるが、まずは筆者の心意気が感じられるようなものでなければならないと考える。やはり、単なる事務マニュアルでは面白くないから。「なにか熱い心意気を感じる」、こうでなくては。脱オタサイトの究極的な役割は、筆者が心意気を表現して、読者が何か熱いものを感じ、そして行動に移った時点で9割は達成したと考える。だって、それ以降は自分でファッション雑誌読んで勉強すればいいわけだから。

下で「やる気になった時点で一歩踏み出している」と書いたが、この言葉には強い意思が込められている。脱オタクファッションガイドと名乗っているからには当然ガイドとしての機能も求められるわけだけれども、それ以上に気を使っているのは、とにかく「よしやるぞ」という気にさせられるかということ。本来でいうファッションガイドとしては、脱オタクファッションガイドより有用なものが世の中にたくさんあるわけで、その中で単なるファッションガイドを作ったって何の魅力もない。

「脱オタクファッションガイド読むぐらいならファッション雑誌読んだほうがいい」なんて人をよく見るけど、はっきり言う。あたりまえだ!だがそれは正論に過ぎない。そういう人たちは、ファッション雑誌を買うことがエロ本を買うよりも恥ずかしいと思う人がゴマンといることを知らない。地方のアニメイトに行けば、釣り人ベストを着ている人、軍服に近いようなミリタリーファッションを身にまとって「孤高のソルジャー:俺」と思っている人、髪ボサボサなのにニーソ履いている腐女子、そんな人たちがまだまだ多いのだ。

にも関わらず、「今年はミリタリーやベストが流行ってるぞ」とか「ニーソも最近流行りだしたじゃないか」なんて、流行の最先端をそのまま脱オタに適用するのがそもそもの間違いなのだ。「なぜベストやミリタリーやニーソがダメなのか」、そこが分かっていないと初心者に脱オタクファッションを解説するのは難しい。普段から釣り人ベストを着ているような人が、最新流行のベストを着こなせるはずがないではないか。

こだわりのあるファッションオタクが脱オタ論議に参加すると厄介なのがそこだ。失敗する危険のあるものを平気で勧めてくるから。例えばうちではハイカットスニーカーについて否定的に書いていて、それに対して「なぜダメなんだ」と憤る人がたくさんいるけど、じゃあ逆に初心者にわざわざハイカットを勧める理由があるのだろうか?そこを問いたい。合わせにくいしそもそも履きにくいから、普通にローカットでいいじゃないか。ハイカット好きな人は履けばいい、ただ初心者には勧めないだけ。それだけなのだ。初心者が避ければいいだけだから、いちいち避けなきゃいけない理由も書いていない。1つ1つ条件付きで書いても逆に分かりにくいからだ。

さらにいえば、「オタク定番NGリスト」について、「なぜそれがダメなの?」と矛盾を感じた人はすでに初心者ではなく「初級者」の段階になっているだろうし、理由まで分かる人は中級者以上のはずだ。

そしてもう1つ。確かに流行は何度も繰り返されるものであり、古いものがリバイバルヒットすることはよくある。しかし、よくよく注意して見てみると、「昔のファッションがそのまま復活しているわけではない」ことに気付く。つまり、アメカジひとつとっても、ディテールやコーディネートの仕方が「現代風に微妙にアレンジされている」のだ。この点について、果たして脱オタ初心者が見抜けるかというと、実は極めて難しい。ここも、「NGリスト」でバッサリ切っている理由だ。

(書籍版「脱オタクファッションガイド」P182において、「アーノルドパーマーやラコステなどのポロシャツを買うときはおじさん御用達の紳士服屋ではなく、若者用のファッションビルで買うことが基本。ロゴは同じでも、おじさん用と若者用では見栄えが全く違うのだ」と書いている。ここでは、「今と昔では違うんだよ」ということを解説しているわけだが、ポロシャツについては初心者でも比較的わかりやすいため、あえて推奨をしている。)

脱オタで勧める服装というのは、「世の中の最大公約数」であるべきだと考えている。すなわち、シーズン単位での流行の移り変わりを追うのではなく、「ここ数年これなら大丈夫」という服装を勧めるべきであって、移り変わりの激しい流行モノはむしろ除外すべきなのだ。少なくとも、ニーソやベストやミリタリーは最大公約数ではない。
(なお、ここでいうミリタリーとは、ミリタリーオタクが好む迷彩服など直接的なものを指している。現代風にアレンジされたPコートやN-3Bやカーゴパンツなどは、もはやミリタリーではなく一般のカジュアル服と同じ位置づけであると考える。)

最大公約数であるからには、流行に合わせていればいいわけではなく、制約があることを忘れてはならない。いや、むしろ積極的に制約すべきだ。初心者にとって、選択の幅が広すぎるのは逆に不自由だからだ。最低限、「とりあえずコレとコレはダメ、アレとソレはいい」と指示してその後の方向性だけ示してあげればいいし、それ以上を望むのであれば、あとはファッション雑誌やヒューマンウォッチングで研究してもらえばいい。

初心者にとって一番困るのは、「コレもいい、アレもいい、ソレもいい、合わせ方によってはあっちもいい、こっちもいい。じゃ、後は自分で選んでね」と言われること。中上級者向けカタログ式男性ファッション雑誌のように、わざわざ余計な選択肢を与える必要はないのだ。

ここで、「いやいや定番ではなくもっとこだわるべきだ」なんて言う人がいるが、自分は「とりあえず定番を押さえとけばいいんじゃない?」と言っているだけであって、「定番でなければならない」ということではない。読者にとってハードルが低く感じられればそれでいいのだ。あくまで初心者向けであるため、中上級者についてはサポートしていないし、する必要がない。そもそも中上級者のためのガイドなどありえない。ガイド化できた時点でそれはもはや「中上級」ではないからだ。

脱オタクファッションに限界を感じたというk-d-hideさんは、少なくとも初心者でも初級者でもないことは確かだ。おそらく、せっかく今までがんばってきたことが活かしきれていないのだろう。masaoさんのおっしゃるとおり、『ライフスタイルの表現」は、「脱オタファッション」の射程外』である。その点は常に意識していないと、ある時ふっと空しさを感じることになるだろう。

「脱オタクファッションのあり方」について結論を一言でいえば、「全体を見通す力を養い、さらに『次』へのステップとすること」であると考える。

「読者の皆さんは、『服は手段にすぎない』ことを常に自分に言い聞かせてほしい。この本の内容をさらっとこなし、早く『次』に進もう。『次』が見えていない人は結局自分を変えられない。」

「あなたの次の目標は『この本を卒業して外へ出ること』だ!
そこには、マニュアルでは得られない世界が広がっている。」


書籍版「脱オタクファッションガイド」あとがきより

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そういうわけで、「オタク定番NGリスト」は保守的に書くべきと考えており、今のところ更新する必要性はないと考えている。以上、Elastic daleさんへの返信でした(笑)

ただ、課題もある。他のコンテンツで推奨しているファッションの中身に古いものが出てきてしまっていることは間違いないということだ。更新しなきゃしけないという認識はありつつもなかなか手が付けられないのが実のところ。

ただこの点は、
書籍版「脱オタクファッションガイド」
P182〜P188「脱オタクファッション総まとめ」

に普遍的な考え方をすべて書いたので、最低限ここを読んでさえいれば誤った方向には行かないはず。初心者にはここだけでも熟読していただきたい。

サイトの方はいくらか問題もあるけれども、まずは書籍版を参考にしていただくということでお許しを(T T)

もし、今後新たな形を作るとしたら、確実にステップアップできるように、読者がガイドを鵜呑みにすることなく、自分で考えてもらえるような作りにしていきたいと考えている。

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さて、おかげさまで書籍版「脱オタクファッションガイド」は今でも定期的に増刷をしており、現在第9刷です。部数は公表できませんが、本当にたくさんの人に読まれています。読者の皆様には本当に感謝しています。

市場に出回る出版物として様々な制約があり、保守的に書かざるを得ない部分があったことで悩んだ部分も多いですが、許される限りの心意気を込めたつもりです。とにかく初心者にとってとっつきやすく、そして分かりやすくファッション全体をざっくり見通せる作りになっています。

10年もすれば、きっと「定番」として推奨したような部分はほとんど使えなくなると思いますが、自分があの本に込めた心意気は10年経っても色褪せないと確信しています。

そして、1人1人の読者に長く愛される本であってほしい。それが純粋な願いです。

Posted by 久世 at 13:59

2007-07-17 (Tue)

「脱オタクファッションの限界」について [脱オタクファッション]

「脱オタクファッションの限界」
http://d.hatena.ne.jp/k-d-hide/20070716/1184521331

男はいちいち「ウンチク」に縛られちゃうからいけない。

音楽やスポーツと「服」に密接な関わりがあるのは間違いない。でも、そんなことはとりあえず無視すればいい。せいぜいファッションオタクにネットで煽られる程度だから。「音楽はオシャレだ」なんて言ってるほうがどうか。

脱オタクファッションのあり方について、自分はとりあえず「広く浅く」でいいと思っている。深く考えず、全体が見通せればそれでいいと。この「広く浅く」の考え方こそ、うちのサイトなり本なりが支持される理由であり、また批判される理由でもある。ファッション"通"からすれば、「ガイドに沿ったこだわりのないファッション」なんて許せないわけだ。時計でいえば「機械巻き以外は認めない、クオーツなんてダメだ」、とか、クルマでいえば「ATなんて認めない」みたいなね。自分もこだわりはあるけれども、男は(主にネットで)お互いに批評し合うのが良くないし、こういう脱オタ論議には「ウンチク」や「こだわり」を持った人がいちいち口をはさむから話がややこしくなる。さらに言えば、これらネット上の脱オタ論議は、「普通になるための脱オタ論」と、「普通以上の上級おしゃれさんになるための脱オタ論」と、「モテるための脱オタ論」が当事者同士で認識不一致のまま平行線を辿るように議論されているからしばしば問題となる。これでは初心者は困る。脱オタの段階はもっとシンプルでいいはずだ。

ただ、ウンチクは後回しでいいとしても、音楽なりスポーツなりに対するコンプレックスを解消しておくことは非常に重要だ。その点で音楽やスポーツを「経験」しておくことには意義がある。とどのつまり、ウンチクよりも「サーフィンぐらいやりますよ」的な「余裕」があればいいのだ。経験上、苦手意識を持っているカテゴリーの中のどれか1つをつぶしてしまえばかなりの余裕ができるし、何でも楽しめるようになる。これらに対して苦手意識を持っていること=コンプレックスであり、イマイチしっくりこない主要因だと思う。「なんか違う」「浮いてる」みたいな感じね。こういうコンプレックスが重なると、経験したこともないくせに「チャラチャラしやがって!」なんて典型的なオタクパターンにはまってしまう。ただここで「余裕」さえあれば、いちいち他人と自分を見比べたりしないし、「自分は自分」と平常心を保っていられる。それにはいったんオタク世界から離れて外の世界(つまり苦手分野)に挑戦してみるのが一番いい。苦手分野が克服できれば、「なんだこんなものか」と思えるだろう。これが「余裕」だ。そして、つまらない雑音や雑念にとらわれずにサクッとおしゃれができるようになれば、自然としっくりくるようになるだろう。

リンク先で、「思想がないからダメ」とか、「愛がないからダメ」、なんてコメントがあったけど、それは全くの見当外れ。元々ファッションに対する哲学や愛でる習慣のない人に、「哲学を持て!」とか「愛でろ!」と説教しても何のことだかさっぱり分からない。そもそもの価値観が違うのだから。正解は、目線を「服」ではなく他へ向けることなのです。

まあ別に苦手分野じゃなくても何か新しいことを始めればいいのであって、例えば・・
・ジムに入って水泳や壁打ちテニスを始めてみる。
・おしゃれでうまい居酒屋巡りをしてみる。
・生演奏のジャズバーを巡ってみる。
・ダーツバーに通ってダーツを覚えてみる。
・アロマポットとアロマオイルを揃えてみる。
こんなことでもいいと思う。必ず自分の糧になるし、話のネタにもなる。ポイントは、ゲーセンやパチンコなど、広がりのないものは避けること。「休みの日とか何してるんですか?」と聞かれて、「ゲーセン。」 なんて答えたらそこで話が終わる(笑)

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そういえば、脱オタクファッションガイドについてよく批判されるのが、「最低限のおしゃれ?そんなんじゃダメ、もっとこだわりを持つべきだ」とか「みんな脱オタクファッションガイドを真似してそれが新たなオタクファッションになるじゃないか」という点。

この点、読者が脱オタクファッションガイドを参考にすることによって一時的に「他人とかぶる」等のリスクを負ったとしても、それはステップアップの過程として妥当なものであり、向上心のある人であれば、自分自身の手によって短期間のうちに解決できるはずだし、「自分は定番のままでよい」「定番商品を着ることで他人とかぶっても構わない」と満足している人については、それ以上おしゃれを追求する必要がなく、そもそも問題にならないし他人が口をはさむことではないはず。

脱オタクファッションガイドを含めた「ガイド」を参考にするうえで大事なことは、それを鵜呑みにして実行すると「他人とかぶる可能性」「陳腐化する可能性」等のリスクがあることを「認識しておくこと」であり、ある程度自分で考えアレンジしていけば簡単に防げる問題だ。

「おしゃれ」を一律にガイド化すること自体が、「誰でもわかりやすいようにレベルを下げる行為」であり、「常に変化し続ける」「個性が求められる」おしゃれの趣旨からは外れるため、ある程度の無理やネット上での批判が生じるのはやむを得ない。端的に言えば、ガイドは「制約」であり「束縛」なのだ。危なっかしいものを避け、比較的安全なものを手にすることで失敗を少なくすることはできる。そしてそれは同時に、「ガイド以上のものは望めない」ということ。

しかし最も大事なことは、ガイドを見て「よしやろう」と思った時点で、その人は一歩前に踏み出しているということ。そしてさらにガイドを卒業し、外へ出て経験を積めば脱オタクファッションは自然と果たすことができるはずだ。

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・・・さて久々に脱オタ語りをやったところで、ボーナスで買ったものをアプしてみる

画像(180x90)・拡大画像(640x320)

画像左から

BURBERRY BU1552 68,250円
http://burberrylabel.livedoor.biz/archives/50030162.html
http://item.rakuten.co.jp/ip/w-bur-bu1552/

HAMILTON ロイドクロノ 65,100円
http://www.takaramonoya.com/item/watch/watch001/index.php
http://item.rakuten.co.jp/ginzajewellery/gj-hmt-w-m0024/

CABANE de ZUCCa 0-RESET 17,850円

いずれもリーズナブルな割に存在感あっておすすめ。バーバリーはとにかくきれいめ。ロイドクロノは今回買ったなかでは一番満足。どちらも写真よりずっときれい。ズッカは遊び用で。見事に全部クオーツですが(笑)機械巻きならOMEGAスピードマスター、TAG Heuerカレラが好き。ロレックスならシンプルなシルバーかな。モノによってはロレックスでも安っぽいのがあるので。今の僕が一点豪華主義に走ると他に回らないし(笑)、そこそこいいものをいくつか持って気分で付け替えたいのでこういう選択になりました。豪華モノも、もうちょっと余裕が出来たら買ってみたい。

画像(240x320)

他にも結構散財しました。IL BISONTE財布 22,000円(画像)、COOLBIZ対応Yシャツ9枚、革靴3足、シューキーパー5足、カーナビのローン一括返済等々。そしてあとは貯金!数年ぶりにこれだけ散財したのでスッキリ!!

Posted by 久世 at 22:17

2007-01-08 (Mon)

最近のマイブーム [エンターテインメント]

友人に勧められここ1年半ぐらいずっと聴いてるバンドが、
「the band apart」

K.AND HIS BIKE

K.AND HIS BIKE


ライブも行きました。カコイイ!!
こじゃれた疾走感のあるサウンドで好きです。

あとは流行の「ELLEGARDEN」とか、ユルいBossa Nova全般が最近の気分。

Bossaでおすすめのアルバムはコレ!!↓

Bossa Voyage collection III

Bossa Voyage collection III


ディナーミュージックをテーマにしたボサノヴァのコンピレーションアルバム。

間接照明とかキャンドルつけた部屋で聴くと、しっとりムーディーでオススメ。ムード良すぎて男女ともにイイ雰囲気になっちゃうよ(^ω^)

Posted by 久世 at 23:16

脱オタというもの [脱オタクファッション]

あけましておめでとうございます。
あんまり記事書いてませんがよろしくお願いします。

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脱オタ=モテ、というのは明らかに2004年以降の、現在非モテ論壇とでも呼ばれているような人々が勝手に思い込んだ誤解でしかない。当初の脱オタは、必要最低限のTPOをそろえることによって街でゴキブリ扱いされるリスクを減らそう、という控えめな目標設定であったことは繰り返し繰り返し申し上げておく
『シロクマの屑篭』
http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20070107/p4
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うーん脱オタって難しいですね。

僕が前の「脱オタクファッションマニュアル」を作った当初は、「オタクファッション」という単語をクローズアップしてましたので、まさか「脱オタクとは何事か!」みたいな意見が出るということは全く想定外であったというのが正直なところです(^^;

ただ脱オタという言葉が広く知られ、問題提起となったことは結果的にはよかったのかも。

Posted by 久世 at 22:23

2006-10-12 (Thu)

丸善フェア & 第7刷発売決定!! [書籍化について]

丸善丸の内本店のフェアで、
ブックアドバイザーさんが「脱オタクファッションガイド」を推してくださったそうです。

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丸善丸の内本店二周年記念
ブックアドバイザーの選ぶ本フェア
〜読んだことありますか?〜

2006年9月11日(月)〜10月8日(日)
和書:3階ミュージアムゾーン
洋書:4階ミュージアムゾーン

当店の洋書・和書の各ジャンルのブックアドバイザーが、開店二周年を記念して知恵を絞って選びました。それぞれの個性に応じて、直球あり、変化球あり、反則技(?)あり、また内容的にも濃いもの、あっさりしたものといろいろなセレクトになっております。とっておきの一冊を探しにどうぞお立ち寄りくださいませ。
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フェア自体はもう終わってしまったようですが・・・
直球か変化球か反則技かと言われたら、やっぱ直球かな。
ド真ん中ストレート⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン

そんなこんなで第7刷発売が決まったそうです。

⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン

Posted by 久世 at 22:14

2006-09-24 (Sun)

ドラマ「電車男DX最後の聖戦」の冒頭で [書籍化について]

画像(180x135)・拡大画像(640x480)

脱オタ本がでっかく映ってた━━━━━(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)━━━━━━━━━━(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)━━━━━━━━━━

画像(180x135)・拡大画像(640x480)

フジサンケイグループグッジョブ!━━━(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)━━━━━━━━━━(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)━━━━━━━━━━

ちなみに、アキバに一般人が流入してオタクの居場所がなくなったっていう設定で、

「一般人が増えたせいで我々オタクへ好奇の眼差しも多くなりました」
「オタクファッションで歩いてたらたちまち奴らの餌食ですぞ〜」
「私もここに来る前に写真撮られまくりました」

・・・というオタクのぼやきのシーンでした。

Posted by 久世 at 03:06

2006-06-17 (Sat)

脱オタ本 第6刷発売( ^ω^) [書籍化について]

今月末に脱オタ本 第6刷が出るお( ^ω^)

粛々と、しかし確実に広まりつつあるお
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン

映画版デスノート観た!!
腐女子っぽいギャルがイパイいたお(;^ω^)

Posted by 久世 at 20:02

2006-04-03 (Mon)

増刷のおしらせ [書籍化について]

『脱オタクファッションガイド』 第5刷が出たよ(´∀`)

ありがとうございます(´∀`)

Posted by 久世 at 21:58

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